2月より販売開始予定

mariammaria

理不尽な世界に、希望を。 ガザ発パレスチナ刺繍服

パレスチナ刺繍服 UNRWA・Sulafa×Amal Falestini

「天井のない牢獄」のMariamから
Maria様へ捧げる服

「天井のない牢獄」パレスチナ・ガザ地区。
国連のパレスチナ刺繍プロジェクトUNRWA・Sulafaのガザ難民女性によって刺繍が施されています。それは失業率が高いガザにおいて、彼女たちの貴重な収入源。しかし、UNRWAの財政難によって一時は存続が危ぶまれることも。
雇用の安定を図るために、パレスチナ・アマルが日本のデザイナーと共に開発を行い、誕生したのがMariamMariaです。
完全封鎖され、人の移動も物の流通も厳しく制限されているガザで、モノ作りを行うのは至難の業です。マリア様のご加護がありますようにと、祈りを込めて名づけました。MariamMaria。まさにマリア様に捧げる奇跡の刺繍服です。

made in Gaza × Japan Japan→Gaza→Japan

  • 01

    UNRWA・Sulafa
    パレスチナ刺繍

    世界各地からの影響を受けた豊かな文化
    パレスチナ刺繍は、地域に伝わる伝統工芸で、母から娘に代々伝えられています。旧約聖書の時代の「カナン刺繍」にルーツを持つと言われ、歴史的に豊かな文化を持っています。 地勢的に、古来より東西交通の要所だったガザでは、世界各地からの影響を受けた刺繍モチーフも。UNRWA・Sulafaには約150種類のモチーフがあり、それを活かした洋服をデザインいたしました。
  • 02

    Sulafaのガザ難民女性たち

    絶望の中の希望
    完全封鎖されているガザでは、劣悪な環境の中での生活が余儀なくされています。未来への展望を描くことができない絶望から自殺を選ぶ若者もふえています。
    壁によって閉ざされた世界。閉塞感の中、希望を見出すことが難しいのは、この国も同じかもしれません。壁の向こうでは偵察用ドローンの鈍い音を頭上に、今日も子どもたちの世話や家事をこなしながら、Sulafaの女性たちが針を動かしています。
    壁に石を投げる代わりに、一刺しひとさし想いを込めて。そうして作り出された刺繍は、しなやかな強さで幸せを見出す彼女たちから、私たちに託される希望(アマル)そのものなのです。
  • 03

    ご注文からお届けまで

    国際情勢に左右されるモノ作り
    素材は、日本製のリネンです。ガザの市場で探しましたが、コットン100%の布もリネンも、手に入れることができませんでした。ですので、日本から布を、完全封鎖されているガザに送る予定です。
    UNRWA・Sulafaの女性たちが刺繍をほどこしたあと、布をガザから日本に送り洋服に仕立てます。
    前述のとおり、ガザでのモノ作りは大変難しく、国際情勢により検問所が封鎖されると、更に長くかかります。

聖書+刺繍モチーフ 刺繍に散りばめられた聖書の御言葉

tayir(鳥)

Look at the birds of the air ; they neither sow or reap nor gather into barns, and yet your heavenly Father feeds them. Are you not of more value than they?
空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。(マタイ6-26)

enab(葡萄)

“I am the vine; you are the branches. If you remain in me and I in you, you will bear much fruit; apart from me you can do nothing.
わたしはぶどうの木で、あなたがたが枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。(ヨハネ15-5)

zahra(花)

Learn from the way the wild flowers grow. They do not work or spin.But I tell you that not even Solomon in all his splendor was clothed like one of them. If God so clothes the grass of the field, which grows today and is thrown into the oven tomorrow, will he not much more provide for you, O you of little faith?
野の花がどのようにそだつのか、注意して見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。まして、あなた方はなおさらのことではないか。(マタイ6-28~30)

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